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病院の看板や掲示板に使う診療科名について総務省は18日、「産婦人科」では抵抗感があるとの苦情を受け「女性診療科」など別の科名も使えるよう厚生労働省に要請した。

 総務省によると「高校生の娘を連れて行くのに、妊娠や性病のイメージがあって心理的な抵抗感がある」「女性として通院しにくい」という相談があった。これを受け医療機関に意見を聞いた結果、女性診療科という名称を支持する声が多かったという。以下略。

<ここから自分の記事>
女性クリニックというのは今でも既によく聞く名前ですが、産科婦人科とはおよそ違うものです。
私のイメージでは内科系(それも診療内科)が女性専門に扱うようなイメージ。
女性専門肛門科なんてものもあります。痔は女性に多い疾患ですが、女医を含めスタッフ全員が女性そして患者も女性なんていうと非常にありがたい(人も多いかと)と。
産科、婦人科に従事する人はどう思っているのでしょうね、この提案。
さらには、産婦人科には不妊治療などで男性も通院するわけですし。

妊娠や性病のイメージがあってといいますが、まさにそのためにいくのではないのかしらと。
生理周期や成長過程などにおいて、そして更年期やホルモン系含め、婦人科ではいけないのでしょうか。

女性特有(女性に多く、男性は症状があってもあまり外来に来ない)の病気に不定愁訴というものがあります。要するに病気ではないのだけれどいろいろな症状があって苦しいと。内科や婦人科で検査をしてどこも異常がないと言われ(もちろん誤診の場合もあるのですが)、それでも体の不調を訴えるという病。

医学的には精神科領域になると思うのですが、それも心療内科や女性クリニックという名前で、一部の真剣な先生を除いて要するに話を聞いて金儲けを狙う診療です。(もちろん話を聞いてそれなりの薬を出す(医者なので薬を出せるのがそこらの宗教家との違い)だけで病が治ればそれでいいのですが。

というわけで、女性診療科なんていわれると、とても胡散臭い経営をしている所なんだろうなと思ってしまいますw。美容皮膚科なんかと同列。(もちろん必要としている患者さんにとってはありがたい話ですが、、、要するに一部に保険が効かない診療をやっている、、、面倒だから言いたいことわかってねw)

あと、女性医師だから女性に優しいだとか、女性のことをよく理解してくれるとかいうのは医学の世界でははっきり言ってないということです。もちろん女性に診察して欲しい、男性医師はイヤだという方は無理をせず素敵な女医さんに診察して貰うべきですが。

女性外来とか、女医のなんとかとかいろいろありますが、もちろん売りとしての宣伝文句としては、女性に優しいイメージがありますが、現実には、、、。

あと、意外と知らないと思うのですが、産婦人科には産科と婦人科があります。でもどちらかが得意でもう一方はそうでもない、、、という所は多いです。分娩には定評はあるが更年期とかは頼りない、、、みたいな。産婦人科にかかる時はどちらが得意なのか見分ける必要もあるのかもですね。

まぁ、、、婦人科でも内科でもなく、あなたは精神科(心療内科)です、、、という患者さんは一般内科外来にはよく来られます。問診に時間がかかるので結構辛いものです。。。

しかし、前にも書いたけど、心療内科って、、、何?w。
コメント
この記事へのコメント
女性診療科って何だ?と思って検索したらここが上位にHITしました。
結局言い換えても良いイメージが得られない可能性があるという事情には笑えました。
2006/05/11(木) 05:12 | URL | みそちる #r2hWOnWQ[ 編集]
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