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大阪の高校の学区が9学区から4学区に再編されます。
決まったのはつい最近なのに、施行は来年からです。
高校の進路指導担当者ですら、まだですと説明していたのにもかかわらず。

これはひどすぎるのではないかと。

私学の進路指導をする余裕がなく、私立は自分で決めて、、、という進路指導者もいるくらい現場では混乱しているとか。
私が高校受験したのはもう相当前なのですが、大阪では私立と公立を併願し本命は公立という選択がまだまだ当時は多かったです。もちろん、時代は変わり私学専願という生徒も増えましたが、それでも比較的公立の強い県でもあります。(表現としていやらしいですが、進学校の話しか知りません。自分の目指す学校以外のことはさすがにあまり知りませんので)東京都や近隣の兵庫県、奈良県等とは少し勝手が違う受験事情です。(もちろんそれらの県でも有力な公立はあります)

と、言い出したものの何が問題で何が怒りの対象かは、新聞報道などを読めばわかるとして、今回の記事の内容はその他の所です。

内申書(通知表の評価とほぼ同じ?)評価は大阪では重要視されます。私の受験時ほどではないようですが。その評価で、大阪の話ではないようですが、なんと通知表の5段階評価の5の生徒が70%以上いたり、オール5の子が何十人もいたりする学校があるそうです。これは教育のなんたるやと。生徒の評価も出来ないで教育ができるのかと。偏差値で30台から70台までの子が5の評価を受ける事もあるそうです。他人と比べる相対的評価ではなく一人一人のがんばりを評価して、、、などと思いやりにも程があるというか。

競争だ、差別だというかもしれませんが、教育をし、試験をする以上、そして選抜を行う以上、数値により評価しなくてはいけないと思うのです。それが出来ないのは恥ずべき事態なのではと。

大阪では再編により地域一番の学校が2~3校、それが生徒や進路指導者により選択されます。
当然、住んでいる地域により学力に格差があるのは明らかな事。
より出来る生徒にはありがたく、出来ない生徒にはより遠い学校に行かなくてはいけなくなる制度。

いろいろな事情があると思います。市立高校の削減決定(市財政危機による)もあります。府も財政危機ですし。私立の台頭があり、公立人気が落ちてきたということもあります。

いろいろな理由がこの再編にはあるのでしょうが、せめて、現場が混乱しない様な余裕を持った時期の提案が出来なかったのか。現在の中学在学生が卒業する3年後に出来ない話だったのか。

ゆとり教育で世界と比較しての学生の能力が明らかに落ちた教育制度を急いで立て直したいのはわかる。でも多かれ少なかれ、現場の声を何故聞いて決める事が出来ないのか。

多数の受験不合格者と、定員割れ高校が生まれることが予想されるこの制度。
やはり納得いかないのではと。

大阪の公立高校卒業生として、またおそらく公立学校に我が子を進学させようと思っている親のひとりとして、大阪府の姿勢、教育委員?に対し猛省をして貰いたい。受験は人の人生を決める大勝負です。それをこんなに適当に決めていいものなんでしょうか。

立命館や同志社の小学校開学など関西ビッグネームの生徒囲い込み開始という一面もあるのかもしれません。
頭脳や才能(スポーツも含め)の優秀な生徒を集め、私立と対抗するにはこういう方法しかないのかもしれません。
しかし、納得できない。

論点がはっきりしない記事ですね。

まぁ、公立高校には頑張って欲しいと思うだけですw。
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