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毎度のごとく、どういう臓器の移植医療があるかは自分で調べていただくとして。
日本人的(宗教観、生死に対する考え、亡き者の祭り方など)観点?からすればまだまだ数百年は進むことがないであろう死体から臓器を提供される移植医療。真剣に法曹の人と医学界で移植を推進したい立場の医者が話し合いを持つまずそこから始めないといけないのでは、、、といきなり議論が巻き戻るのだけれどw。法務大臣が宗教上の理由で死刑を執行しないことが許されたり、積極的安楽死を話すら出来ない国なのですから。


さて、私が言いたい点はただ2つ

海外で移植を受けた人は、その後の医療費は私費でやって頂きたい。
自己の不摂生で生じた移植適応は同じく私費でやって頂きたい。
移植医療は、実際に臓器(骨髄移植も含めて)を移植すること自体はそれほど困難な事ではなくなってきている(少なくとも日本の医療レベルでは)と思われます。では何が難しいのか?。

移植適応があるか、提供を受ける臓器はその患者に最適かを判断する事、そしてなにより困難なのが移植した後の管理が大変です。(もちろん簡単なものもありますが)

海外でどんな臓器を提供されたのかもわからず、当然紹介状もなしに、ボランティアで移植後管理を引き受けている医者は非常に多いはず。本来移植術後管理が出来ない国で移植を受ける事自体間違っていると思うのですが、患者は助かりたいだけなのですから、それは責めません。しかし、、、金で買ってはいけないということを前提に議論するのであれば、、、まずそこから否定していかないといけないのではと。違法な方法での順番待ち割り込みや、金での移植をする人は、生涯その国で治療を受けるか日本で移植後管理を受けるなら私費で。そこまでハードルを高くすれば、、、。

医者のとても大事な仕事のひとつに、患者に希望を持たせ続けることがあると思います。
100%無理です、と宣告するのと、可能性はないわけではありませんがかなり困難ですし現実には難しいと思います、と説明するのとでは大きく違うという事がわかるでしょうか?。

しかし、一方で、出来ない、見込みはない、ということを患者に説明することも医者の仕事だと思うのですね。

日本では出来ない。でも海外なら。。。

そんな逃げ方ありますか?。

だから、その区分をしっかりと引くためにも、その覚悟を聞いた上で、海外でなら出来ますが、、、とお話を進めるべきなのではないかと。個人的には、臓器を提供していただければ、それなりの感謝を送っても良いのでは、、、と思うのですが。実際に感謝しえてもしきれないほどの嬉しい話なのですからね。

骨髄バンクで提供を受けた患者はそのドナー(もちろん誰かはわからない)に、財団を通じて1通だけ手紙を書くことが出来ると聞きます。たった1通の手紙ですが、とてもすばらしい事だと思います。ましてや臓器なら、、、。

さて、私が実際に経験した移植は骨髄移植だけですので、びっくりする?お話を。
今、海外では臍帯血は立派なビジネスとなりつつあります。一方で、臍帯血移植の分野では日本は先進国です。
で、日本では臍帯血は無償(タダ)で提供されますが、海外では有償の所が多くなっています。(値段がいくらかは自分で調べてねw)海外から日本のバンクに提供の依頼も増えてきているそうです。すると、、、それを商売にしている人は怒りますよね、、、タダで売るな!と。。。

海外で臓器移植を受ける人には、5%ルール(確かドイツやアメリカでは全体の5%だけ自国以外の人への臓器提供が認められている、、、って感じのことだったと思う、間違っていたらゴメン)があり、その国の人からは金で臓器を買う日本人と捕らえられても仕方ありませんがそれでも受けますか?といった説明もなされるそうです。もちろんアメリカで臓器移植を受けられるそして術後管理が出来る患者はそれだけのお金が払い続けられる患者に限られますので、国民皆保険、高額医療控除制度のある日本とは全く移植後の環境も違います。

だから、けじめの全額私費。
そうでなければ、もっと国民の意識を変えるべき努力をしてから移植推進しないと。

えっと、それから、、、2個目は、、、長くなったのでまた次にw。
コメント
この記事へのコメント
海外での移植手術はその後全額私費? て??つまり私が言いたいのは手術の腕もない成り金医者ばかりいる日本ですべてが出来る訳がないでしょうか? つまり簡単なところでは性転換です。日本では2ヶ所それも年間数例あるかないかの術おまけにへたくその噂海外では経験豊富そうなれば経験豊富の方に行くのは当然また医師会のばかが自分のばかに気がつかない限り無理でしょう。
ちなみに日本で性転換してくれる所ありますか? 
2006/10/29(日) 22:11 | URL | yoshimi #-[ 編集]
とりあえず、性転換は移植ではありませんのでw。

手術の腕はきっと他国で経験の多い方が上手いところも多いかもしれません。少し違いますが美容整形などは韓国では当たり前のことなので、腕は格段に上です。

ただ、、、術後の管理は、、、w。

手術って意外と簡単です。
その後の合併症をどう抑えるかが実は難しいのですね~。

で、、、性同一障害って疾患名があるので、日本でやっているかどうかはそれで調べてみてください。期待されている性転換とは違うかもしれませんがw。
2006/10/31(火) 12:05 | URL | 遊佐奈子 #-[ 編集]
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