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またまた、単なる私的な医療裁判から、警察が過剰に対応し、それをマスコミが飛びついたという情けない報道となっています。
冷静に考えてみましょう。
3年ほど前から助産行為は医師か助産師にしかできません、、、と徹底した指示がでたこともあり(詳しくはまたまた述べません、きっと調べればわかりますから)、いままでどおり、助産師がいないのだから仕方なく看護師が代わりを勤めていた産科病院は、ものすごく狙われていました。産婦人科学会の意見だとか、看護師側の意見だとか、実際に医療をやっている現場の声も、こういう人は聞こうとはしていませんし、、、。

あくまで法律どおりやらなくてはいけないのは充分承知です。
院長の発言が開き直りのように聞けてしまうのは、すいません、私からも謝ります。
しかしです。

助産師の数がなく、さらには産める施設も激減している最近では、助産師以外も助産行為をしなくてはやっていけないことくらい、当たり前の事態となっています。

もちろん、それを患者に伝えずにやっていたことは、非難されるべきことかもしれませんが。

では、助産師はどこにいるか?。
簡単です。分娩のない産婦人科に沢山いるそうです。
そう、助産師も助産をやりたくはないのです。(いや、やりたくても、訴える人(患者)が多いから、実際にはリスクが高すぎて出来ない)。

医師なら出来ます。
お産など見たことがない医者でも助産行為は出来ます。
じゃぁ、役に立たない高齢の医者の指示のもと、熟練した看護師が助産行為をすることは可能?。

最後に、日本の周産期死亡率および、妊産婦死亡率は先進国の中でも群を抜いて低いものです。
しかし、妊娠、出産はそれ自体が非常に危険なもので、死亡することも必ずあるのです。
出産直前まで順調であっても、産婦が死ぬ事もあれば、正常な分娩で新生児が死ぬ事もあるのです。

助産師の資格を持たなかったものが助産行為をやっていたからといって、そのこと事態で、その死亡率が変わることはないと断言します。もちろん、まったく何の経験もない看護師や医師だけしかいなければ話は別ですが。

基幹産科病院つぶし。
そして、分娩できる病院がなくなり。
他の病院に患者集中。
そして、そこも限界を超え、また潰れる。
そして、、、だれも分娩を扱わなくなる。

誰の首を絞めているのかわかっているのでしょうか?。警察やマスコミは。

ひとりの患者の私怨(申し訳ありませんが、こういう事件になった以上そう言わせて頂きます)から、病院を叩くのはもうそろそろやめてもらいたいです。
コメント
この記事へのコメント
なんというか、何でも訴えるという風潮ですよね。
変なところばかりアメリカに似てきて・・・。
2006/08/28(月) 15:48 | URL | SNOOPY #-[ 編集]
医者を叩くことは難しいという事実もよく理解できますが、やはり専門的知識を持たない人が感情的に医師を批判するのはそろそろやめるべきなんでしょうね。
まぁ、、、医師会が責任をもって医者を処分しない(できない?)というのが根本的に不振を招く原因なんでしょうが、、、医師会って、、、開業医や病院経営者を守る団体だからねぇ~、勤務医や患者と敵対して当然なんだけど、、、
しかし、、、医師会費高いです。何のメリットもないのでやめようと思い早数年w。
2006/08/29(火) 00:53 | URL | 遊佐奈子 #-[ 編集]
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