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終末期医療に対し、最後まで頑張るべきかどうかというような問いが最近あったけど

がん患者や医師らを対象にした死生観に関するアンケートで、望ましい死を迎えるために、がん患者の81%は「最後まで病気と闘うこと」が重要と回答したが、医師は19%だったとの結果を、東京大の研究グループが14日、発表した。看護師も30%にとどまり、医療側と患者側の意識の違いが浮き彫りになった。

とりあえず、医者として自分の力が及ぶ範囲なのか否かという判断を患者にも説明できるというのが、
とりあえずは、大事なのかなぁと。

そして。。。
経営的に。
学問的に。
死生観的に。。。

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学者さんとしては、最後まで頑張れよ医者!と簡単に言ってくれるんだろうけど。

患者さんとしては金もかかる。
病院としては手間の割には全く儲からない。
医者としては何のデータにもならない上に、抗がん剤などの病院での治療成績を下げるとか。。。

「最後まで病気と闘うこと」は敗戦処理なのか?。それとも。。。

医者である以上、同じ労力を注ぐならば、治る見込みがあり、治るために努力する患者を診たい。
正直、患者はあとからあとから、いくらでもいるわけで。

治らない患者に無理な治療をして、どのような末路を辿るのかも、経験上知っている医者(看護師)としては。

終末期を何度も診てきた医者と、人生一度きりの生死である患者(およびその家族)と。
今後、こうすればこうなると予想できる医者と、少しでも望みを持ちたい患者と。

あと、経費対効果の問題と。。。
投資する以上、利益を生まなくては、、、なので。
利益がない投資をする人はいないでしょうと。
人の生死に金勘定をするな!?

いやぁ。。。
日本の医療は「助け合い」なので。。。
病院も赤字を税金から補てんしてもらえる訳でなく、慈善事業のような、篤志家から寄付が頂ける訳でなく。


どこまでいっても、結局金の話かよと。。。
お前は金で命を買うのかよと。

医療って、、、そもそもそういうものじゃないのかなと思うんですけど。

ほっておいても治る風邪に始まり。
人によっては治るかもしれない治療に多額の金を出し、今までの薬よりも多少は効くかもしれない薬の開発に何千億も費やしたり。

金の切れ目が縁の切れ目ならぬ、命の切れ目というのは、仕方ないことではと。

がんになる前に死ぬことができた昔の方が幸せだったんじゃと。
検査して異常が見つかる前に死ぬことができた昔の方が幸せだったんじゃと。

死んでもいいから健康になりたい!という人が増えていて。
ほっておいてもいいのに、病気を見つけたいという人も増えていて。

医者にかかれば病気が治る、治らない場合は訴える、、、と。
神様と契約でも交わしてよ、、、というような。

早く楽に死なせてあげる、苦しければ死んでもいいんですよ、という選択肢を、そろそろ考えてもいいのではと。(人間、死に直面すると考え方が変わると思います、生きたいとね。特に日本の宗教観において、、、これは以前記事にしたので今回なし)

以上、コメントのお返事も兼ねて。
(あ、この記事みたいな話ってね。たくさんの書籍が出てますのでw)
コメント
この記事へのコメント
単純に自分と他人との違いだと思いますけどね。
医療関係者だって、自分が病気になれば最後まで戦おうとするでしょうよ。
他人の人生しょいこんじゃったらしんどいですよ。そういうことをしてしまうと、待ってるのは燃え付き症候群だと思いますし。
派遣村には冷たいくせに…。
後、そもそも癌患者さんは戦わない=死なんですから、大抵の人は戦うと答えて当然でしょうに。
なんか文句ばっかりですね。
2009/01/17(土) 21:03 | URL | ハーネス #MMIYU.WA[ 編集]
期待に添えるか?と聞かれたら、Noだと思います。人の考え千差万別。でも、病気は治したいと思う患者。それを拒む患者も居るわけで、難しいですね。

私の身内は治りたい・・・というか、癌なんかに負けてたまるか!という家族。選択肢があればですけど。。。

微妙な温度差は感じました。医療者と患者では。だから藁をもすがる思いで必死に駈けずり廻る結果になったのですが。。。
2009/01/17(土) 22:42 | URL | yoshika #wLMIWoss[ 編集]
> 単純に自分と他人との違いだと思いますけどね。
> 医療関係者だって、自分が病気になれば最後まで戦おうとするでしょうよ。
> 他人の人生しょいこんじゃったらしんどいですよ。そういうことをしてしまうと、待ってるのは燃え付き症候群だと思いますし。
> 派遣村には冷たいくせに…。
> 後、そもそも癌患者さんは戦わない=死なんですから、大抵の人は戦うと答えて当然でしょうに。
> なんか文句ばっかりですね。

医者には医者の仕事があるということになるのでしょう。
医者はこれ以上やるとどうなるかを知りすぎていますし、、、。
例えば白血病など、患者に勧める治療を自分が受けるか(白血病の種類によります)どうか、、、この病気はこの薬でどのくらい治る見込みがあって、どんな苦しみがあって、、、末路はどうなる可能性が高いか、、、知れば知るほど。。。

医者が自分の家族ならどうするか、どこの病院を紹介するか、、、なんて話がありますよね。でも、、、家族と自分とでは多分、、、また違うんだろうなぁと。

記事の内容、表現力不足で意味が伝わらなかったようですいません。
2009/01/31(土) 21:41 | URL | 管理人 遊佐奈子 #-[ 編集]
> 期待に添えるか?と聞かれたら、Noだと思います。人の考え千差万別。でも、病気は治したいと思う患者。それを拒む患者も居るわけで、難しいですね。
>
> 私の身内は治りたい・・・というか、癌なんかに負けてたまるか!という家族。選択肢があればですけど。。。
>
> 微妙な温度差は感じました。医療者と患者では。だから藁をもすがる思いで必死に駈けずり廻る結果になったのですが。。。


別のコメント、分析、、、結構当たってそうなw。
終末期、、、いや、がん治療は満足いく治療を破産しない程度にというのを最近読みました。

活性リンパ球、、、遺伝、、、漢 方にホメオ~まで。
がんの専門医でも、意味のない治療をしてたりするし。。。

がんの話としては。
患者の言うことを否定しないことから始める、、、というのがありました。
自分がすがり信じた治療を否定されることで、医者のスタンダードな治療にまで不信感を、、、と


まぁ、、、某有名テレビ番組で、、、うそっぱちな治療を、、、堂々と報道しちゃう国ですからねぇ。。。

これしかない!
私にしか治せない!

そういうのだけは信じてほしくないですが。。。
2009/01/31(土) 21:47 | URL | 管理人 遊佐奈子 #-[ 編集]
痛いのや、苦しいのや、だるくてたまらないのは厭です。のんびりとだらりと楽に眠っているうちに逝けたらいいです。
2009/03/06(金) 11:29 | URL | 庶民 #-[ 編集]
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