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平成20年6月1日の朝日新聞朝刊に「接骨・整骨院治療:保険請求ケガ3カ所突出」との見出しで、接骨・整骨院が保険の不正請求している可能性があると一面記事で大々的に 報じています。
http://www.asahi.com/health/news/TKY200805310312.html

朝日新聞とテレビ朝日が関係あるのかどうか知らないけどw。
関西6チャンネルで、夕方からムーブという番組があります。
なかなかに素晴らしい番組です。
(例えば、チベット問題聖火リレーでの中国人留学生の暴挙をしっかりと放送したりしてました)
(好き嫌いはあれ、コメンテーターも優秀な人が多いです)
(医療問題にもまともな報道をされています)
(まあ、、、きっちりと仕事をしている医者は見ることがない時間帯でしょうがw)

で、その番組で以前から取り上げられていた、接骨院・整骨院、保険対象外も請求 問題
ついに朝日新聞一面で取り上げられていたそうですね。

まぁ、、、以前の記事で書いたように、遊佐はある病院で、整体や鍼灸(これをごちゃまぜにすると鍼灸の先生に失礼かもしれないけどね)の必要でっせという書類(証明書)を患者の希望されるがまま発行しているのですがw。

 厚労省の推計によると、柔整師にかかった患者の治療費は05年度で約3100億円。これは開業医の皮膚科、産婦人科を上回る。近畿大学医学部の浜西千秋教授(整形外科)は「マッサージのような行為に公的保険が使われているなら、一番の被害者は保険料を払う国民だ」と指摘する。

ほぅ、、、香ばしいですなぁw。
最近整体整骨院が目に見えて開業ラッシュですが。。。

儲けられるうちに儲けて、、、勝ち逃げなんでしょうなぁw。

まぁ、私は、病院が書けと言うなら、証明書いくらでも発行しますけどね。
もちろん、患者さんの症状申告だけでね。
だって、、、わかんないもん。内科だし。

しかし、、、整体って、、、患者さんの満足度は高いんですよねぇ!医者と違ってw。

以下、朝日新聞記事全文です。

 接骨院や整骨院で柔道整復師の治療を受けた患者の2人に1人が3カ所以上のケガをしていたとして、健康保険の請求が行われていることが厚生労働省の調査でわかった。1人あたりのケガ数が不自然なほど多く、「保険のきくマッサージ施設と勘違いしている利用者を、けが人として扱い、不正請求する柔整師が多いことをうかがわせる」との声が業界内からも出ている。



  
グラフ

  

 厚労省は、07年10月中に申請があった柔整師の保険請求のうち、7万サンプルを抜き出して調査。このほど集計がまとまり、朝日新聞の情報公開請求に応じた。

 それによると、3カ所以上のケガがあったとする請求の割合は00年の32.5%から増え続け、今回初めて50.5%と半分を超えた。内訳は3カ所が44.7%、4カ所以上が5.8%だった。4カ所以上だとケガの理由を具体的に書く必要があり、3カ所に集中したとみられる。

 都道府県別にみると、3カ所以上の請求は西日本で目立つ。大阪、奈良、徳島の3府県は80%以上。一方、岩手、山形両県は10%台と低く、業界団体の幹部でさえ「ケガの数の多い地域は、不正請求の割合が多いと推測せざるを得ない」という。

 本来、柔整師の保険請求が認められるのは、骨折、脱臼、ねんざ、打撲、肉離れだけで、肩こりや、加齢による腰痛などは請求できない。

 しかし、保険対象外の肩こりや腰痛をねんざと偽って不正請求する例が後を絶たない。西日本のある国民健康保険組合は、首、肩、股関節のねんざで治療を受けたという50代の女性に問い合わせたところ、単なる肩こりと判明。不正請求と知った女性は「マッサージが上手だと聞いて何度か利用したがもう行かない」と話した。

 不正が横行しているとみる健康保険組合は少なくない。「一つひとつの請求は多くて数万円だが、それが大量に来る。厚労省が示すケガの基準があいまいなこともあって、おかしいと思って指摘しても柔整師はなかなか認めない。結局、単価が高い医科の点検を優先し、柔整師の不正は見逃しがちだ」(大手健保)

 不正請求が発覚すると悪質な場合は、都道府県が保険請求を停止する行政処分を出す。身に覚えがない架空請求は、患者も医療費通知で不正とわかるが、単なる肩こりをねんざと装ったり、1カ所のケガを3カ所で請求したりすると、保険制度に詳しくない患者には不正とわかりにくい。こうしたこともあって、07年度中に柔整師に対する保険請求停止は全国で16件にとどまった。

 骨折、脱臼の保険請求には医師の同意が必要だが、ねんざや打撲は必要なく、請求はこの二つで99%を占める。

 厚労省の推計によると、柔整師にかかった患者の治療費は05年度で約3100億円。これは開業医の皮膚科、産婦人科を上回る。近畿大学医学部の浜西千秋教授(整形外科)は「マッサージのような行為に公的保険が使われているなら、一番の被害者は保険料を払う国民だ」と指摘する。

 背景には柔整師の急増がある。07年度は10年前の5倍近い5069人が国家試験に合格。接骨院などの施術所は、06年末までの10年で4割強増えて3万を超えた。

 柔整師が患者に保険制度を説明するよう促す仕組みが6月から始まるが、不正請求の歯止めになるかは未知数だ。

 日本柔道整復師会の話 保険制度の理解が不十分な一部の柔整師が過剰な請求をしている可能性がある。適正な請求を指導したい。(松浦新、内藤尚志)

     ◇

 〈柔道整復師〉 「ほねつぎ」とも呼ばれる。日本古来の技法で、柔道などでケガをしたときの処置として発達したとされる。医療を補う行為とみなされ、1936年、柔整師による保険請求が認められた。「当時は整形外科が未発達で、柔整師の治療を選ぶ人も多く、患者の利便性を重視した」(厚労省)。3年以上の専門教育を受け、国家試験に合格すれば開業できる。06年末現在約3万8700人。
コメント
この記事へのコメント
読んでて思うんだけど、整体、柔道整復、鍼灸、マッサージの区別が全くできていないし、鍼灸にいたっては医師がNOを言えば保険は使えない。それに整体は民間資格ですし、勝手に保険請求できるのは柔道整復だけで、マッサージも鍼灸と同じ扱い。どうのこうのと書くのなら、医療問題をきちんと報道している番組のように、こういうところもきちんと分けて書いて欲しいですね。それにわかんないで同意書書かないで欲しいな。医師がそんなことするから、変な保険請求も増えるんだと思うよ。
 整骨院と鍼灸院中身は全然違います。鍼灸やマッサージを専業とするものからしたら、整骨院はやりたい放題でまったく別なんですよね。整体は論外。
2008/06/04(水) 09:03 | URL | 鍼灸マッサージ師 #GCA3nAmE[ 編集]
なんかすごい上から目線。
まあ、先生の書く文章はいつもそうですが。
医師は医師で、不正請求とか山ほどやってますよね。
目糞、鼻糞。
2008/06/04(水) 18:23 | URL | ほねつぎ #mQop/nM.[ 編集]
違いがわかっていないなと。
わかんないで同意書書かないでほしいという意見は、本当に素晴らしいと思うのですが、わかっていて同意書を書かれる先生、特に同業の整形外科医の先生はいるのでしょうか?。そうであれば、本当に正しい施術をきっちりと医師と連携されてやっておられるのだと。

そんな方ばかりだといいのですが、同じ業種をみて、どうでしょう?。そういう努力をされていない方の方が多くはないでようか?(多くないなら嬉しい事実なのですが)

あと、新しい記事に少し触れましたが、、、患者からすれば、そんな区別どうでもいいっていうのが本音なのかなとも思うのですね。ごちゃごちゃ言うんなら、、、薬だけくれる医者に行くわ、、、ってのと同じで、マッサージだけしてくれたらええねん!って人に、私どもの施術では治らないから整形外科にかかってくださいと言える人がどれだけいるのか?。

まぁ、それ以前に、知識なく自分勝手な意見を記事にしてしまい申し訳ありません。常日頃マスコミ批判しているのに、お前もじゃないか!という意見。本当にその通りです。多少ながら勉強してみます。

あと。
同意書は個人的には書くつもりは全くありません。勤務先病院として書いてくださいと言われる場合には、雇われ勤務医ですから、嫌ですともいえない、それだけの理由です。

良識ある病院なら、そんな同意書にサインはできないですとお断りするものだと確信しています。(最後に喧嘩売ってすいません)

上から目線なのは仕方ないかと思います。保険診療をしている以上、診断ミス、治療ミスがあれば、下手すれば整形外科なんて数億円の裁判を起こされるのが当然ですから。
その覚悟と診断への自信があって保険診療をされているのでしょうか?。

不正請求がそんなに簡単に行えると思われていることこそ不愉快です。正しく請求しても、必要な医療行為でも、どれだけ削られるか、、、。少額だからゆえ、不正請求が横行しているという報道は正しいと考えます。



2008/06/04(水) 22:11 | URL | 管理人 遊佐 #-[ 編集]
グーグルの広告を見ても明らかですがw。

医師の美容整形広告を見るのと同じで。
儲かるんだ~って印象プンプンです。そういう儲けしか考えていない方が業界に多いことに、同業者として不快感を持たれることも必要かと思ったりします。
2008/06/04(水) 22:13 | URL | 管理人 遊佐 #-[ 編集]
ドイツなどでは医療保険が効くきっちりとした医療行為だった(はず)ですね。医学部の講義にもあるそうですし。

逆に漢方がここまで医療として認められているのは少ないとか。

鍼灸が効くのかどうか、全くわかりません。不勉強ですいません。とりあえず希望されない患者にすすめることは今のところないです。(健康食品と同じで、やっていいですかと問われれば、いいんじゃないですかといのと同じ程度にしか理解がありません)
2008/06/04(水) 22:17 | URL | 管理人 遊佐 #-[ 編集]
鍼灸は、アメリカで研究も進んできており、エビデンスがある内容も出てきております。また、日本は明治鍼灸大学という名前の大学があり、附属病院もあります。そこで、各科で鍼灸を研究しております。
なので、鍼灸に対し、同意書を書かないようにするのはどうかと思います。
あと、整体師は資格が無く、下手したら「3ヶ月であなたも資格が得られ、開業できる!」なんてものもあるくらい、レベルが全然違います。医療の事柄に対しての医者の一言は、一般の人の一言とは比べ物にならないほど重みがあるので、このような分野についても良く勉強し、患者に対し、正しいコメントをしてもらいたいと思います。
2008/06/05(木) 12:48 | URL | #-[ 編集]
記事には多分しないですが、もう少し勉強しないといけないと感じました。がんばってみます。

医療系ブログ、書かれている内容がかなり難しい、、、なので、、、興味のある人しか読んでもらえない。。。という流れになっている場合が多いかなと思い、私のブログはきっちりとデータや根拠を示して書くことを放棄していますが、、、だからといって、嘘や勝手な意見を書くことは確かにほめられたものではありませんね。

この問題は、、、イザのコメントお返事にも書いたのですが。そもそもどうして問題を誰も問題として取り上げないのだろうという伏線があり、、、やっと報道や特集をされたか!ということで、そこまでの経緯など一切触れずに書いてしまった感があり、わかる人にはわかる的な記事になってしまっています。

あと、、、私の認識不足。さまざまな問題をごちゃまぜに悪いと語ってしまっている所。

記事に書いて初めて、おかしい点に多々気づきましたので、、、できることならまた記事を書こうと思っています。
2008/06/10(火) 23:21 | URL | 管理人 遊佐 #-[ 編集]
柔道整復師です。
たしかにわれわれの業界も行き過ぎた過ちは多いと思います。
特に急性外傷についての定義が不安定ですが、ちょっと一言僕らの立場でお話させてください。
われわれの療養費の適応は昭和11年に国に認められました。そのときの業務範囲が骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷です。
それから医療もいろいろと発達し特に映像診断による診断名の分類は顕著だと思います。それまでは腰部捻挫で処理されていた腰椎ヘルニアもMRIの登場で「これはヘルニアで捻挫ではありません」と多くの疾患が昭和11年当時の捻挫の定義から違う病名へと振り返られていきました。このあたりの問題をしっかりと考えていくことも必要なのかなと思います。
それにしても、通院日数水増し請求などの不正は絶対にだめです。業界が生き残るためにも。。。
2008/06/11(水) 22:08 | URL | とうちゃんです #-[ 編集]
まぁ、医者に限らず、医業をしている人は、、、不当に儲かっていると報道されますし、、、柔道整復師なんかも面白おかしく、警察との裏での癒着なんかが平気で言われますよね。。。

真面目に頑張っている人間も同列に語られる所は、本当に、、、はぁ、ですが。

医者と連携、、、と言っても、レントゲンを撮ってきてもらい、あとは整形外科医のつぶやきなど嘘を言ってまるめこまれずに、私を信じろ!と言われるとか。。。逆に、整形外科医と結託して患者を紹介しあい儲けまくっているとか。。。

言いたい放題されますもんねぇ。。。

お互いに患者の利益を考え、、、という正論は、、、やはり、、、異種競合職であるかぎりになかなか住み分けは難しいのかなぁと。。。

ごめんなさい。コメントの返事にはなってませんね。

とにかく患者さんに喜んでもらえて、正しい治療をできるよう、お互い日々勉強しましょう!。
2008/06/17(火) 23:20 | URL | 管理人 遊佐 #-[ 編集]
良くわかってない人もコメされてるみたいなんで、書きますが。
私は去年まで接骨院をしてました。自分も税金の無駄遣いの一員と思われるのがいやになって廃業しました。無職になって今はさっぱりしてます。
何故かと言うと同業者で逮捕されたかたの後の人生が悲惨なのを目にしてきたからです。
「みんなやってる。」「自分は大丈夫」って感覚でしょうか?
上にも書かれていますが、接骨院は医師の同意制に改めるべきだと思います。

何人もの柔整師をやとって思ったのですが、たかが高卒で3年程度学校に行っただけで保険医になれるなんて、おかしい。彼らはそれを許しても良いほどの頭もないし、数年勤務したら開業するといって辞めていきます。
辞めてもすぐに稼げるのがいまのシステムです。
世の中甘くないのですが、・・・・甘いのがこの業界です。

ちょっとの不正なら絶対にわかりません。私もその方法は誰よりも良く知っています。
医者の不正請求も多いけど、結局は厚労省の人が仕事をしてない人が多いからこうなるんだと思います。
彼らははっきり言って、制度をよりよくしようなんてまったく考えてないし、国と自分達の権益が傷つけられなければ良いって感じです。
接骨院に腹が立って告発しても、倒産なんかすぐにはしません。
理由は、「役人がまじめに仕事をしてない」の一言に尽きます。

本来詐欺を一般人がやってみつかったら即逮捕のはずですが、医療機関はそうならないから不思議。公益性が高いからこそ、インチキするやつは捕まえるのが筋だと思うのですが。
接骨院をつぶそうと思ったら、とにかく警察や県の「国保連合会」に連絡することです。
どこでもほぼ100%肩こりで保険の請求はしてます。叩けばいくらでもホコリは出ます。

こんな書き込みをすると、すぐ能の無い同業者が嫌がらせ的な書き込みをしてきますが・・・痛い所を突かれてるからであって、そんな治療院こそ真っ先に「医師の同意」を得たものだけ治療させてみれば?って思います。
え? だって、治療や請求に間違いが無く、正しくやってるって自信があれば、別に医師の同意を得た本当に接骨院で治療を受けるべき患者さんの治療だけで食っていけるはずでしょ?
うろたえる奴が多い理由は、それでは食っていけないからでしょ?

たいした頭脳も無いのに散々不正請求して立派なおうちを立てて生活してる方は・・・・保険請求できなくなったら、首をロープにかけてくくる覚悟をしといたほうがいいと思います。
私もやめてからこの一年・・・真剣に「死んで全て清算しよう。」と悩んだくらいです。

今は好きな英語力を生かして徐々に生きる道を見出しつつありますが、私でさえこんなだから、多額のローンを抱えてる方は要注意だと思います。
2009/10/07(水) 18:27 | URL | 元接骨院経営 #JalddpaA[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2013/09/12(木) 13:49 | | #[ 編集]
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